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2019-08

思い出話 - 2019.08.25 Sun

先週はルルのライバル、姉の愛犬の寧々の命日でした。

寧々もルルと同じく認知症を発症し、介護生活を続け、そして旅立ちました。
以前にも書きましたが、ルルとは数ヶ月だけ同居した事があり、その時ルルは寧々に耳を噛み切られています。
別々に暮らすようになってからは、年に数回程度しか会わなかったのですが、毎年初詣には一緒に行っていました。
ルルはいつもマイペースで、寧々はルルが近づくと、ウーっと唸っていました。

ルルにとっての最後のクリスマスに、お互い久しぶりに顔を会わせましたが、ふたり共すでに認知症を発症していて、お互いを認識出来ていなかったようです。
それぞれに同じ場所をただ、くるくると回っていました。
その内疲れて、ふたり共眠ってしまったのですが、下に敷いてあったマットを引っ張ってお互いをくっつけてみました。
添い寝をしているように見えて少し微笑ましかったです。
写真を撮っていなかったのが残念です。
あれが、ふたりが会った最後でした。今頃はどうしているのかな…。
きっと、お空では別々の場所にいて、お互い煩わしさを感じる事もないだろうけれど、時々は顔を会わせて、ぶっきらぼうながらも、思い出を語り合っていたりしたら面白いなぁ…なんて、思いました。


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本当かどうかなんて… - 2019.08.16 Fri

一昨日は先代犬ムクの命日でした。

ムクが旅立った日の出来事です。
当時、バイト先で知合って仲良くしていた友人がいて、よくご飯を食べに行ったり、いろいろな所へ遊びに行っており、ムクの具合が悪くなってきた時もその事を伝えていました。

ムクが旅立ったその日の夕方、お見送りをした後に自宅の部屋でボーっとしていると、母が私の名前を呼び、「○〇さんが来ているよー」と聞こえて間もなくその友人が突然、私の部屋に入って来ました。
今迄は玄関迄しか上がってもらった事がなく、部屋迄入ったのはその時が初めてでした。
少し険しい顔をした彼女は、「今、お母さんから聞いた。ムクが亡くなったって…」と言ったのですが、その前にどうして彼女が約束もしていない日に突然、私の家に来たのか不思議でその事を訊ねたところ、「今朝、ムクが夢に出てきて、悲しまないよう○○←(私の名前)に伝えてって言われた。」と言うのです。

彼女が家に来た時は、ムクはいつも歓迎していたので、ムクも友人も何度か顔を会わせてお互いを知っています。当時のムクは病気で毛が抜けて、心無い人に酷い言葉を投げかけられる事もあったのですが、彼女はそんなムクをためらわずに撫でてくれました。

彼女の言葉を聞いて私は思わず泣き出したのですが、正直夢の話は半信半疑でした。たまたま気が向いて家に寄ってみたら、母からムクが亡くなった事を聞いて、私に対する思いやりから、とっさにあのような事を言ったのだと思っていました。

しかし、彼女は「今朝、ムクが夢に出て来た」と言っていました。
ムクが旅立ったのも朝方です。
後日、何時頃か訊ねると、まだ少し薄暗かったとだけ言っていました。
そして、私はその後母に彼女にムクがいつ亡くなったかを話したか訊いてみたところ、亡くなったとしか伝えていないとの事でした。

当時仲良くしていた私達ですが、その後何年か交流はあったもの、それぞれ別の道に進み、会う機会も次第に減っていき、連絡を取らなくなってだいぶ経ちます。
本当にムクが彼女の夢に出て来たのか、あの時の話の真偽は分かりません。
ただ、この話を両親にした時、ホっとしたような少し嬉しそうな顔をしていたのを覚えています。

例え彼女の作り話だとしても、あの時彼女が私とムクの事を大切に思ってくれたからこそだし、もしムクが本当に彼女の夢に現れていたのなら、ムクも彼女と私の事が好きだったからこそなのだと思うと本当かどうかなんて、どうでもいいのかもしれません。


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思いがけない事から… - 2019.08.07 Wed

先日記事にした盲導ワンコさんのお話です。
数日後、また同じバスに乗車した時の事です。
盲導犬ユーザーさんがいつも座る一番前の席に、先に座っていたおばちゃんがいて、運転手さんが席を譲ってくれるよう促したのですが、おばちゃんはそれを拒否して近くの若い女性に、自分の代わりに席を譲るように言いました。
女性が席を譲ってユーザーさんが座ったのですが、その席の横にちょっとしたデッドスペースがある事に気づきました。
そこへ、ワンコさんが上手い具合に収まったのです。

バス後方は全て同じ種類の座席と配列なのですが、前方は2種類の座席と3パターンの配列となっていて、つり革の配置から立って乗車をする方々の立ち位置を考えてみても、座席の種類と配列の切り替わるその席の横にしか、そのデッドスペースはありません。ちょっとしたスペースですが座席の足の部分に窪みがある為、少し潜りこんだ形で伏せられます。
この窪みも実際にワンコさんが潜りこまないと、人間の目線では気づきませんでした。

いつも案内されていた席も、今回たまたま座った席も、特に優先指定された席ではありません。
今までは運転手さんも良かれと思って一番前の席を案内していたはずですが、
なるほど、この席なら他の人の邪魔にもならずに、ワンコさんも伏せの姿勢でいられるなと思いました。

少しふてぶてしく見えた、席を譲る事を拒否したおばちゃんのおかげで、思いもよらない発見をしました。
私はいつも終点のターミナルで下車するのですが、その際にその事を運転手さんに告げました。

それ以降、まだ2回程しか見かけていないのですが、2回ともその席にその方は案内されていて、混雑時にも関わらずワンコさんも伏せたままで乗車出来ています。
勿論、私以外にもきっと他に気付いた方々が助言をしてくれているだろうし、そのおかげだろうと思っています。


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