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2017-05

飼い主を守ったルル - 2017.05.30 Tue

音が無いと寂しいからという理由だけで、見てもいないのに何となく点けているテレビ。昨日、名前についてのバラエティ番組をやっていて、ある事をふと思い出しました。
私の名前はあるテレビアニメの主人公からつけられたのですが、そのアニメにルルというわんこが登場します。ルルは飼主を危機から守る為、命を落としてしまいます。

私が生まれる前に放映終了となったアニメで、ルルというわんこが出てくる事を私は両親が他界してから知りました。ルルという名前は母がつけたのですが、母はこの事を知っていたのかどうか、訊いてみたかったです。

アニメのルルは体を張って飼主を守りましたが、私のルルは心の支えとなっていつも私を守ってくれました。

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2015/10月 20歳1ヶ月

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大きなルル - 2017.05.28 Sun

実家の玄関を出てすぐの、ちょっとしたスペース。
ルルは存在を忘れられ、ここに2~3時間、放置されていた事がありました。
買物か何かで外に出ようと玄関を開けた時、ルルがそこにいて気がついたのです。
ルルは「やぁ」と言った表情で、軽くしっぽを振ってニコニコしていました。

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何で開けてくれと、鳴かないのか?
我慢強いのか、ただのバカなのか…。

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置いていかれても鳴かない。物事に動じない。
私達や他のわんこに対して我慢強く、空気を読むのが上手い。
でも、遊び以外で意地悪をされたりしたら、嫌だとはっきりと意思表示をする。
ルルからは、たくさんの事を教わった気がします。

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ルルと父 - 2017.05.26 Fri

昨日は他界した父の誕生日だったので、大好きだったチョコレートケーキを持って実家へ線香をあげに行って来ました。

ルルと父には2つの日課がありました。
父は渋滞を嫌がり、自動車を処分してスクーターで通勤していたのですが、毎朝出勤前にスクーターの足踏み台にルルを乗せ、駐車場を2、3周回っていました。ルルはとても上手に得意げな顔で乗っていました。

もう1つは、父は毎晩遅く迄本を読んだり勉強をしたりしていたので夜食を摂っていたのですが、最後の一口を必ずルルの為に取っておいていました。
その一口をもらう為にルルはずっと、隣でお座りをして待っていて、もらう(与える)前のお手や伏せ、待て等のやりとりを父はとても楽しんでいるようでした。
ただ、一口のはずがだんだんと量が増えていき私達は何度か注意をしました。

先代わんこのムクには厳しかったのですが(勿論、私達にも)、すっかり年老いたせいか、ルルには甘かったのです。


1995/9/20 1ヶ月半

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5歳頃

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7~8歳頃

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7~8歳頃

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葬儀の日の偶然と感謝 - 2017.05.24 Wed

ルルが亡くなる少し前から通院回数が多くなり、歩いて15分程の距離なのですが、暑くなってきた事もあり負担を考えてその都度タクシーを呼んでいました。
いつも配車センターへ電話し犬同伴を伝え、ゲージに入れずに抱っこで乗車できるようにしてもらっていました。何度か同じおじさんに来てもらって、「今日は元気無いねぇ」とか、「まだ、よくならないの?」とか声をかけてもらっていました。このおじさんもずっとわんこを飼っていて今、3代目だそうです。

ルルの葬儀の日もいつものようにタクシーを呼びました。
箱に入れたルルを抱えて乗車すると、「今日はおとなしいね」と声をかけられたので、見てみるとあのおじさんでした。
亡くなって葬儀場に向かうところだと伝えると、少しびっくりしたようですが、場所を確認するとすぐに車を発進させました。
葬儀場に向かう間、飴を勧めてくれたり、冗談を言ったりと気をつかってくれているようでした。自分の犬が亡くなった時の話をしてくれたりしました。

本当は電話の時点で、亡くなったわんこを運びたいと伝えるべきと思っていたのですが、その時は乗車拒否されたらそれまでで、他を探せばいいと思っていました。ルルを喪ったショックでとにかく頭がぼーっとしていました。あの日、あのおじさんが来てくれて本当に良かったです。ルルが呼んでくれたのかもしれないと、少し思いました。

おじさん、びっくりさせて、気をつかわせてごめんなさい。でも、本当に感謝しています。

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2016年/1月3日

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心の変化 - 2017.05.22 Mon

ルルの介護をしている間に疎遠になった人達が何人かいます。
仕事は辞めたし、友人同士の集まりや、行事等にも参加出来なかったりで、人と会う事があまりなかったからです。

その内の1人と約2年ぶりに連絡を取りました。それまではルルが亡くなった事は家族と数人の親戚、1人の友人に話しただけでした。

すぐにルルの事を訊いてきたので、亡くなった事を伝えると、とても暖かい言葉を頂きました。言葉そのものよりも、真っ先にルルの事を訊いてきてくれた事が嬉しかったです。

ルルが亡くなってから、殻に閉じこもってしまい、誘いもいくつか断ってきました。物理的にでなく心の引き籠りになっていました。1人でいたかったのです。1人で空想のルルとずっと一緒にいたかった。

この方とは、今度会う約束をしました。
少し前に進めたような気がします。

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2009年/4月 14歳と7ヶ月

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真夜中のかくれんぼ - 2017.05.20 Sat

親戚の法事があり黒い靴が必要だったので、下駄箱の奥から久々に取り出しました。下駄箱の奥にはルルの毛がまだたくさん残っていました。

ルルが15~16歳くらいのある日の事、夜中に目を覚ますと、いつも枕元に眠っているルルがどこにもいませんでした。
こんな狭い家でみつからないわけが無いと思ったのですが、どこを探してもいないし、呼んでも反応が無いのです。
ひとりで外に出ていくわけはないしと思いつつ玄関へ行くとガサガサと音がしたので、下駄箱の中を覗くとそこに隠れていました。耳を後ろにして、何かをとても怖がっていました。

シニアになってからは特に何事にも動じず、他のわんこが怖がるものは、ほとんど平気だったルル。あの時、何にそんなに怯えていたのか未だに時々考えます…。

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2011年11月 16歳と2ヶ月

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お散歩と日光浴 - 2017.05.18 Thu

認知症でくるくると回る事しか出来なくなったルルは、お散歩へ行くのも辞めました。
最初の頃はハーネスで調整したり、壁伝いに歩かせたりすると、まっすぐに歩いていたけれど、それも出来なくなり、すぐに同じところを回るようになりました。
ただ外には出してやりたいので、毎日ではないけれど時々、スリングやカートを使用して外出はしていました。

目はまだうっすらと見えているようでした。
音は聞こえないけれど、風には反応して鼻をヒクヒクさせていました。
たまに、窓際で日光浴もしました。
陽に当たっても少し眩しそうにする以外、反応は変わらないので、気持ち良かったかどうかはわからないです。


2015年8月 19歳と11ヶ月

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病気の事 - 2017.05.16 Tue

去年の今頃、5月に入ってから下痢が続き、起きている間はずっとヒンヒンと泣いていました。カリウム値が高くなっていて、アジソン病の疑いがあるとの事で検査をしたのですが、特に問題はありませんでした。後でわかった事なのですが、僧帽弁閉鎖不全症の為にいつも飲ませていたサプリの量を増やした事が原因のようでした。

僧帽弁閉鎖不全症の為、年々少しずつ咳の回数が多くなり、また重たい咳に変わってきていたのですが、不思議な事に認知症の症状がひどくなってくると、反比例するようにそれがまた減っていきました。
獣医の先生に訊いても、何故かはわからないけれど、そういう事もあるとの事でした。

ルルは13歳の時に僧帽弁閉鎖不全症と診断され、当初は長生きは出来ないだろうと思っていたのですが、最期迄この病気の事で特に煩わせられる事はありませんでした。勿論、サプリを飲ませたり、空調に気を遣ったりと気をつけていた事はありましたが、最期の数か月間はこの病気の事を忘れるくらいでした。
それほど認知症の介護の方が大変だったとも言えます。

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2011年/15歳 新調したベッドカバーに一番乗り

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また増えたお空組 - 2017.05.14 Sun

今日、久しぶりに叔父夫妻に会ったのですが、ルルの事を訊かれたので亡くなった事を伝えました。すると、叔父のところのミニチュアダックスのアイボちゃんも3月にお空へ旅立ったとの事でした。16歳でした。

奥さんは普段はクールな感じの人ですが、2年前にちょうど認知症の症状が出始めたルルと会った時、わんこの事になるとすぐ涙が出そうになると言っていました。アイボちゃんを失った寂しさをを話す姿に「わかりますよ…」の言葉以外、何も言えなくなってしまいました。

アイボちゃん、お疲れ様。

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お空には、頼りないですが先輩がいるからね…

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ピエロになったルル - 2017.05.12 Fri

ルルがまだ1歳の頃、公開のしつけ教室に参加した事がありました。
会場に集合して、そこで初めて、参加するのがジャーマンシェパードやラブラドール等の大型犬ばかりだと知りました。一番小さくて柴犬でした。小型犬のしかも雑種はルルだけでした。

見学者の中には小型犬を抱いている方もいましたが、20年前、一般家庭で飼われている小型犬に対しては今ほど熱心なしつけの意識は、まだなかったように思います。しかも田舎だったし…。私達はたまたま通りすがりに参加してみたようなものでしたが、完全に浮いていました。

最初に簡単なウォーキングを行ったのですが、周りが自分の3倍も4倍もある大きなわんこばかりで、ルルはびっくりして、左右にきょろきょろしながら、とにかくあたふたしていました。
その姿に会場に笑いが起きていました。ふざけていると思われないよう一生懸命頑張ったのですが、とうとう動かなくなって途中で抱っこして退場しました。

頑張ったルルに対して拍手が起こったのですが、見事な道化役になってしまいました。家に帰ってルルはぐったりとしていました…。


2000年 5歳 車でお出かけ

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