SSBUb8c2FhlhAws1490173746_1490174169.png

2018-07

今迄通りには、いかない事を知った日 - 2018.01.26 Fri

ルルは19歳の誕生日を迎える迄は本当に元気で、あまり年齢を感じさせる事がありませんでした。徐々に動作は鈍くなっていましたが、しっかりとした足取りでお散歩をしていたし、私が仕事から帰ってくるとぴょんぴょんと跳ねて喜んでいました。食事や睡眠も全く問題ありませんでした。

衰えを急に感じたのは19歳の誕生日を迎えた月の終わり頃でした。
ルルはそれ迄ずっとフローリングの部屋で過ごしていました。
当時部屋の隅っこに物をいろいろと置いてあったのですが、ある日そこで方向転換をしようとした際に、引っ掛かって転んでしまいました。
踏んばれずにその場で大の字にぺちゃんとなってしまいました。
ルル自身もそのような転び方が初めてだったので、驚いて興奮して、抱き上げた時に今迄に聞いた事のないような声で鳴いてその後に急にぐったりと脱力し失神したのです。
私は状況が把握できず、大声でルルの名前を呼んで揺さぶりました。数秒で意識は戻りましたが、その日は仕事を休んで念の為に病院へ連れて行き、帰ってきてからも心配でずっと側にいました。
ルルはションボリしていましたが、私も相当落ち込みました。

その後すぐに部屋を片付け、タイルカーペットを買ってきて部屋中に敷き詰めました。ルルが眠っている間に作業をしたので起きた時に、部屋の様子が変わっている事にビックリしていました。それから、仕事に行っている間も様子を確認出来るように部屋にカメラを取りつけました。

それ迄の私は呑気過ぎました。
ルルはいつ迄も元気な訳では無いはずなのに、その事を真剣に考えた事がありませんでした。今迄通りにはいかない事を思い知った日でした。


EqqDGtCJfeLr6Dn1516784513_1516784691.png
2016年 2月 20歳5ヶ月 目を開けていても起きているのか、眠っているのか分からない事がよくありました。


にほんブログ村 犬ブログへ 応援して頂けると嬉しいです

お散歩と日光浴 - 2017.05.18 Thu

認知症でくるくると回る事しか出来なくなったルルは、お散歩へ行くのも辞めました。
最初の頃はハーネスで調整したり、壁伝いに歩かせたりすると、まっすぐに歩いていたけれど、それも出来なくなり、すぐに同じところを回るようになりました。
ただ外には出してやりたいので、毎日ではないけれど時々、スリングやカートを使用して外出はしていました。

目はまだうっすらと見えているようでした。
音は聞こえないけれど、風には反応して鼻をヒクヒクさせていました。
たまに、窓際で日光浴もしました。
陽に当たっても少し眩しそうにする以外、反応は変わらないので、気持ち良かったかどうかはわからないです。


2015年8月 19歳と11ヶ月

にほんブログ村 犬ブログへ ☚応援して頂けると嬉しいです<(_ _*)>

病気の事 - 2017.05.16 Tue

去年の今頃、5月に入ってから下痢が続き、起きている間はずっとヒンヒンと泣いていました。カリウム値が高くなっていて、アジソン病の疑いがあるとの事で検査をしたのですが、特に問題はありませんでした。後でわかった事なのですが、僧帽弁閉鎖不全症の為にいつも飲ませていたサプリの量を増やした事が原因のようでした。

僧帽弁閉鎖不全症の為、年々少しずつ咳の回数が多くなり、また重たい咳に変わってきていたのですが、不思議な事に認知症の症状がひどくなってくると、反比例するようにそれがまた減っていきました。
獣医の先生に訊いても、何故かはわからないけれど、そういう事もあるとの事でした。

ルルは13歳の時に僧帽弁閉鎖不全症と診断され、当初は長生きは出来ないだろうと思っていたのですが、最期迄この病気の事で特に煩わせられる事はありませんでした。勿論、サプリを飲ませたり、空調に気を遣ったりと気をつけていた事はありましたが、最期の数か月間はこの病気の事を忘れるくらいでした。
それほど認知症の介護の方が大変だったとも言えます。

GRP_0142.jpg
2011年/15歳 新調したベッドカバーに一番乗り

にほんブログ村 犬ブログへ ☚応援して頂けると嬉しいです<(_ _*)>  

秘密の歌とダンス - 2017.05.10 Wed

個体にもよるとは思いますが、認知症になると表情が乏しくなる為、ルルは冷たい顔をしている事がよくありました。そんなルルを見ていると哀しくなるので、それでよく抱っこして歌ったり、踊ったりしていました。

童謡、歌謡曲、アニメ・CMソング等の替え歌からお笑い芸人のリズムネタ、オリジナル創作曲(笑)まで…。毎日ルルが起きている時は、くるくる回る合間に抱っこして歌って踊っていました。
一つ前の記事にも書きましたが、そうすると笑うんです。

傍から見たら馬鹿みたいに見えると思いますが、ルルの為だけでなく自分自身を励ます為でもありました。

いくつものふたりだけの秘密の歌とダンスがありました。ルルがいなくなってもこれらが頭の中を流れている事がよくあり、懐かしく思います。

DSC0028JPG.jpg
2016年1月 20歳と4ヵ月

にほんブログ村 犬ブログへ ☚応援して頂けると嬉しいです<(_ _*)>

変な体勢 - 2017.05.06 Sat

自分で起き上がれなくなってからルルは、屈伸が上手く出来ないのか前足をピーンと伸ばして眠る事が多かったです。

眠る時は必ず右側を下にしないと嫌がりました。
認知症の回転でもルルはずっと右回りでした。そして右足だけいつも内股でした。一つ前の記事でも右足が内側に向いているのがわかります。回転する為に内股になるのではなく、眠っている時もです。

特に痛がったり等はしなかったけれど、付根が動かしづらかったのかもしれません。時々マッサージもしていましたが、右足だけ反応が鈍いといった事もなかったです。

1446024902616.jpg
薄目でちょっとだけ、おもしろい顔になっています。

にほんブログ村 犬ブログへ ☚応援して頂けると嬉しいです<(_ _*)>

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

ruruchanchan

Author:ruruchanchan

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (10)
はじめまして♪ (1)
♥ルル♥ (4)
思い出 (76)
食事 (5)
サプリメント (1)
ルルグッズ (3)
日常 (54)
仲間達 (9)
老犬介護 (16)
ルルの日 (17)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

フリーエリア